2020.3.23 | 未分類
人は傷つきながら理想の自分につながる
人は傷つきながら理想の自分につながる
完璧の「璧」は「壁」じゃない。
土じゃなく「玉」です。
「玉」になろうと思ったら磨かなければなりません。磨くことは原石を傷つけること。削って削ってピカピカに磨いていきます。
傷つき、七転八倒し、絶望の淵に立ったとしても、人として完璧に近づいていきます。
必要以上に傷つくことを恐れる必要はありません。その痛みを乗り越えた時、そこには大きく成長している自分がいることに気づくはずです。
大丈夫!
今の痛みはあなたを幸せに導いてくれていますよ!
引用文献・・・負けないで
著 杉浦誠司